12/2 冬枯れ景色とヒマワリ蕾


葉はとうに枯れ、生死もよく判らない西洋アサガオの蔓

ウチでは一番日照時間が長い場所なので、種取用に残しておいた株なのだが、
いまだ、種は青い鞘のままのものがほとんどという状態



冬の鳥、キビタキが家周辺に出没しはじめた



夏草に彩られていた線路際の道も、いまでは、僅かな緑と小菊が残るのみ

マルガリータ、アナは、よやく本来の犬種らしくなってきた





この妙なものは、かつて「ハナオクラ」と呼ばれていたモノ
開花が遅かったため、種も未成熟な感(もう要らんが)



数日前の寒波で焼けたヒマワリ群
黒く縮れた葉が痛々しいが、

二個の蕾が徐々に大きくなっていっている
↓は開花までいかないかな… まだ花びらも小さいし

目次へ戻る

inserted by FC2 system